BITコインのアービトラージを「トウモロコシ」で簡単に説明

アービトラージというBITコインをローリスクで運用する儲け方があるのをご存知ですか?

インターネットで少しばかり調べてみると「ローリスクでBITコインを運用して利益を上げられる初心者向けの運用方法」といったような解説記事が多く見られます。

本当に安全に手堅く儲けることができる方法なら素晴らしい方法ですよね!

そこで今回は、BITコインの取引初心者の方向けにわかりやすくビットコインのアービトラージについて解説をする記事をまとめてみました。

1.アービトラージとは、2つの取引所の間で「商品」に価格差が出来たときに行う「裁定取引」のこと

アービトラージとは簡単に言えば「ある商品を安い場所で買って高い場所で売ることでマージンを得る取引」です。経済や金融の専門用語では「裁定取引」と呼ばれます。

BITコインだと少し分かりにくいので簡単な例を挙げてみます。

ある日、あなたは、ある商品の価格差に目を付けて儲けたい!と考えました。

その商品とは「トウモロコシ」

20XX年、日本では貿易摩擦の問題で飼料用の「トウモロコシ」が大変不足し価格が高騰していました。

一方、オーストラリアでは、近年稀に見る豊作でトウモロコシが大量に余って価格が暴落していました。

日本のトウモロコシ市場(取引所A)では、1㎏あたり1,200円の高値がつきました。しかし、オーストラリアのトウモロコシ市場(取引所B)では、1㎏あたり200円の激安値に……。

そこで、あなたは、オーストラリアの取引所Bでトウモロコシを1kg買って、日本の取引所Aで同じ量のトウモロコシを1kg売ります。

1,200円 – 200円 = 1,000円

このとき、あなたは、2つの取引所A-B間のトウモロコシ1kgの価格差によるマージン1,000円を得ることができますよね。これが、アービトラージ(裁定取引)という運用方法です。
2.BITコインの取引所も複数あるし、BITコインの価格差は常に生じている

上記の例え話の「トウモロコシ」を「BITコイン」、「1kg」を「1BTC」に読み替えると「BITコインのアービトラージ」の説明になります。

BITコインにも、取引所が複数あります。

日本国内だけでなく海外にも取引所があるんですよ。

ご存知でしたか?

「BITコイン」という同一の商品の価格差が2つの取引所間に生じる状況、つまり、「儲けるチャンス」が常にあるということです。
実際に、大きな利益を出すには、多額の資金が必要になったり、常に複数の相場をチェックする必要があったりとハードルが厳しいのは確かです。

素人が会社の仕事の片手間で利益を出すのには向いていないでしょう。

しかし、ローリスクで取引ができるので「とりあえず、BITコイン取引に触れてみたい」「アービトラージの仕組みについて実践を通して理解したい」という初心者の方が低資金で勉強をする用途には向いています。

あなたも今日からアービトラージでBITコインの取引を始めてみませんか?

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